豊田工大Release
ノーベル物理学賞の受賞を祝う会にて藤教授が記念講演を行いました(2/22)
2024.04.15
2023年度のノーベル物理学賞を受賞したお一人であるフェレンツ?クラウス教授のノーベル賞を記念したアルムナイシンポジウム"Frontiers of Ultrafast Science: From Fundamentals to Applications"が、マックス?プランク量子光学研究所(ドイツ)で開催され、本会に本学の藤貴夫教授(レーザ科学研究室)が招待されました。
本会はクラウス教授に縁ある同窓会的な催しで、クラウス教授のお祝いに欧州だけでなく、世界各地から関係者が集いました。
20年前にクラウス教授のもとで研究活動をしていた藤貴夫教授(レーザ科学研究室)が招待されました。
クラウス教授のもとで研究活動をしていた頃のことや藤先生の最新の研究成果について講演を行いました。
ノーベル賞のメダルと記念撮影
●MAX PLANCK INSTITUTE(2/22-23)の掲載記事>>>
(リンク先:集合写真の中央に藤先生がいます。)
●過年度の記事紹介(2022/10/31)