第2回スマート情報技術研究センターシンポジウム/第18回ジョイントCSセミナー同時開催（12/1）

2022.12.02

人工知能?機械学習を中心とした情報技術に関する研究を行う「スマート情報技術研究センター」（2021年設立）の第2回シンポジウムおよび、2003年に豊田工業大学シカゴ校 (TTIC)を開校して以来、情報技術?科学関連の代表的な研究者および TTICの教員に毎年講演いただいている「第18回ジョイントCSセミナー」を同時開催しました。

招待講演では、Avrim Blum教授/Chief Academic Officerによる「On learning in the presence of biased data and strategic behavior」と題した講演ならびに、国立研究開発法人 物質?材料研究機構 統合型材料開発?情報基盤部門 主任研究員 岩崎 悠真氏による「科学者拡張マテリアルズ?インフォマティクス」と題した講演があり、本研究センターの活動報告も併せて行われました。

センター長の浮田宗伯教授と、TTICのAvrim Blum教授/Chief Academic Officer